今年最後に読めた本『戸村飯店 青春100連発』
お疲れ様です。
今年ももうすぐ終わりです。
この1年も大変お世話になりました。
ものすごく更新頻度が落ちたブログですが、まだ細々と続けておりますのでこれからも気が向いたら、いや、好きにやっていきます。
読書記録未満で、日記未満です。
よろしくお願いいたします。
今年最後に読めたって言える本があって良かった
戸村飯店 青春100連発(文春文庫)
ISBNコード:
978-4167768027 |
- 価格: 641 円
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- 大阪の超庶民的中華料理店、戸村飯店の2人息子。要領も見た目もいい兄、ヘイスケと、ボケがうまく単純な性格の弟、コウスケ。家族や兄弟でも、折り合いが悪かったり波長が違ったり。ヘイスケは高校卒業後、東京に行く。大阪と東京で兄弟が自分をみつめ直す、温かな笑いに満ちた傑作青春小説。坪田譲治文学賞受賞作。(文藝春秋サイト作品紹介ページより)
ううん、いつものパソコンじゃないからうまく打てない(笑)
フォントの大きさなど見づらいところがありそう、あとで直そうかな…
とにかく今年最後に好きな作家さんの本を読めて良かった…!!
誰がいつ来るか分からない場所だったのに、うっかり読み終わったあたりで泣いてしまいました。
おすすめです。
もっと来年は本を読めたらいいなと思います。
年を越してしまいそうなので、今日はこの辺で。
みなさま良い年始をお過ごしくださいませ。
そしてステキな一年になりますように!
あと数分後にはもう年始のご挨拶だ。
あ、前回の記事で少しお話していた手術は無事終わりました。
退院して、実家でのんびり甘やかしていただいているお正月を過ごせそうです。
それでは!!改めまして、良いお年を!!