推しを推す、そして万物に感謝する。

元書店員。日常のオススメやアレコレの話を。

挨拶は元気にとはいえ、代償なのか電池が切れるのが早すぎる

おっつかれさまでーーす!!!!

 

……いつもより元気な感じにしてみました。

こんな時ですからね、声も張ってみたりするものです。文字なので、声を張るもなにもないんですけれど、気分は大事。

 

音といえば、すごく音楽が好きなアニメがあったことを思い出しました。

原作は漫画なんですけれど、珍しくアニメの方から強く惹かれまして、そして原作、可愛い絵柄。やっぱり少女は終末によく映える(?)。

 

 

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少女終末旅行(バンチコミックス)

著者:つくみず 出版社:集英社

ISBNコード:9784107717818

文明が崩壊した終末世界。愛車のケッテンクラートで廃墟をあてもなく旅するチトとユーリの日常を描く、ほのぼのディストピア・ストーリー

二人の雰囲気は緩くて、けれど周りに散りばめられたものや環境は明らかに穏やかではない。静かという点では落ち着いているのかもしれませんが。

アニメはOPからもう心を奪われておりました。EDも好きだったし、挿入歌もたまらなかった。二人の声のバランスが最高で、ずっと聞いていられました。

ぜひ、耳で楽しんで、そして原作もよろしくお願いいたします。

 

アニソンっていうか、歌っていいよね……。あんまり詳しくないけど、音楽が溢れる環境で生きていることに、ふと気が付いてありがたく感じます。

 

あっ!!大変だ!!眠い!!

寝なきゃ!!

今寝たら確実に気持ちいい!!

おやすみなさいませ!!

ほのぼのストーリーに寄り添う音楽を、眠りの旅のお供にいかがですか?